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//// 2003年6月3日 ////
お元気ですか?先日の季節はずれの台風、如何でしたか?僕は実はかなり気持ちよく体験しました、何ででしょうね?台風って清々しくありません?特に過ぎていった後の清々しさって、何とも形容しがたいモノがあります。空気感が違うといっても言い過ぎではないほどに・・・・。
■someday affair かわはらひでお
○世界に一つだけの花
元々SMAPの楽曲は大好き、本当に良い曲が多いし、ヘッドホンや大きな音で聞いてみると感じるとも思うけど、演奏も凄く良い、だまされたと思って一度ヘッドホンで聴いてみて欲しい。
その中でも「世界に一つだけの花」、これにはやられた、asahi.comにも書いてあったけど、結構、おじさんが買っていくらしい、槇原敬之の術中にはまっている訳ですね、今の僕。明日とかに買ってしまいそう・・・・。
しかし、某社長がエッセイに書いていましたが、やはり、人の死は自分を立ち止まらせる、というのですが、わかる気がします。
僕の叔母様も一昨年亡くなられて、母の一つ上の姉(年齢ではなく、母の姉妹の中でといういみ)なので母自身とってもショックを受けていた。この叔母様は今思えばとってもお洒落な方でした、名古屋で通訳をされていて、旦那様はN響の方だった、N響と行ってせNHK交響楽団ではなく、名古屋交響楽団で、名古屋ではN響と言えば名古屋交響楽団なのだ。
そんな叔母様と僕は血がつながっているな、と感じたのは、叔母様は自分の死を、多くの方に告知しないように生前伝えたそうだ、だから葬儀にも本当に兄弟くらいしか参加する事はなかった。本当に叔母様らしい、いつも忙しくしている叔母様のことだから、他の方々にも自分の葬式に来るくらいなら、もっとお仕事をするとか、親しい人たちで過ごした方が有意義だと、考えたのだろう。
僕もそう思う、やはり、血縁だからね、僕も死んでしまった人間よりも生きている人間を大切にして欲しい、そう思う、だって、僕は叔母様の葬儀には行ってはいないけど、こうして今でも叔母様の行き方を感じる事ができる。
そうだよ「小さい花や大きな花、一つとして同じものはないから、NO.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one 」
http://www.kawaharahideo.com/column/dd/img_upload/1047928084.jpg
今のところ、僕の指標はこれだな・・・!
○野田凪さんいいですね・・・。
先日、突然ある会合がキャンセルになったので、銀座グラフィックギャラリーで開催されている「03 TDC 展」に行ってきた、わかりにくいのでわかりやすく記述すると、2003年タイポディレクターズクラブ展、これがフルで表記した名称。
出品は浅葉克己さんや立花ハジメさん、野田凪さんや中村至男さんの作品が展示されている、何故、名前が2つのブロックになっているかというと、単純に大御所(正しくはどちらも大御所)とニューカマーと言った所です、僕は最近特に野田凪さんの大ファンです。とにかくあのテイスト感がたまらく素敵、もう素敵と言う言葉しか当てはまらないくらいに野田凪さんしている。
先日、同世代の広告系デザイナーさんと話していて、彼が野田凪さんを知らなくて少々ショックでした、当然、中村至男さんも知るはずもなく、話題が止まってしまったのを覚えています。
もう新しい事に興味がないのでしょうか?新しい刺激が楽しめないのでしょうか??でも、もし、この推測の通りだとすると、もったいないですね、世の中新しい刺激がいっぱい出てきて、音楽や芸術やいろいろと、素敵で楽しい刺激的がいっぱい創造されていると感じます。そりゃ、一部には、まやかしや焼き直しの域を出ないモノもありますが、これだけ沢山の刺激に触れてきているので、見極める目が自分には在るはずです。
誰かが、僕の普段聞いていたテイトウアについて「新しモノ」と言いましたが、僕は彼の音楽が新しいからで聞いているのではなく、とても感じられるから聞いているだけです。新しくても全く何も感じない音楽もあれば、古くても未だに感じられる(例えばYMOや井上陽水とか未だに聞いてます)音楽も沢山あります。
最近、トレーニングを再開しました、かなりマジでやってます、3ヶ月くらいで在る程度の結果が出せると思いますが、どうなる事やら・・・。
http://www.kawaharahideo.com/column/dd/img_upload/1049907398.jpg
これはその「2003年タイポディレクターズクラブ展」の入り口の看板、白昼携帯電話で看板を撮影するの恥ずかしくて、何だか控えめな絵柄になってしまったかも知れません。
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